自分から命が生まれてくるという不思議

  • 2018.09.25 Tuesday
  • 16:28

さて、そうこうするうちに、予定通り無痛分娩が出来ることになりました。笑

何のための入院だったのか・・・と思いましたが、最終的にはこの入院で体力をためられたのかな、と。

赤子が、胃が気持ち悪くて全然ちゃんと食べていなかった母に「産むとき大変だから力つけとけよ」と

破水をもたらし、入院させてくれたのだと・・・・。

 

私の病院では、分娩前日に背中に注射をし、麻酔を流し、

翌日陣痛促進剤を使いながら、麻酔を足していく・・・という流れでした。

得意なことは注射、と言ってもいいくらい注射はへっちゃらなのですが、さすがにドキドキしました…。

でもその時、大丈夫と言わんばかりに、お腹の赤子が動いてくれたことが、今も忘れられません。

さて、これで少しは痛みが軽減されて産めるのかな?

妊娠中、9か月本当に地獄だったから、最後くらい少しは苦痛を減らしてもらってもいいよね?

なんて…。

地獄〜最終章〜の始まりはここからだったんですよ。笑

 

麻酔後すぐに、子宮口が1cmしか開いていないからと、バルーンという、子宮口をあける処置をしました。

名前からして、怖いですよね?笑

まさにバルーンという名前通り、子宮の入り口に膨らむ謎の器具?なのか?を沢山入れてこじ開ける・・・という感じ。

「麻酔してるから、痛くないよ」

そう先生も助産師さんも言いました。

「・・・ん?え、いたー!!」

「麻酔してない人はもっと痛いんだよ〜あはは」

 

いやいや…結構痛い。

これより痛い?皆さんすごい…尊敬しかない…。

と思っていたのですが、痛いはずです。

私、麻酔全然効いてなかったんです。

 

 

 

涙。

自分から命が生まれてくるという不思議

  • 2018.09.25 Tuesday
  • 16:18

ここ最近、日本では災害が頻繁に起こっていますね…。

平成最後の年は、ある意味忘れられない年になりそうです…。

災害国に住んでいる身として、常に他人ごとではない豪雨や台風、地震。

とにかく備えあれば憂いなしなので、防災の意識を高めグッズを集めたり、家族で定期的に

災害があった際の打ち合わせをすることはとても必要ですね。

日本ごと、宇宙に飛んで他の地に住めればいいのに…なんてことを考えてしまう毎日です。

 

 

そんな中、私は新しい命を生みました。

こんな私のつたない妊娠記録を読んでくださっている方々がいる事を知り、自分の体験談として、また

今後出産される方のちょっとした参考にでもなれば・・・と、記録に残したいと思います。

簡潔に…いや、簡潔になんて書けるだろうか…笑

 

 

私は、所謂無痛分娩を希望していました。

無痛分娩に対する考え方は色々とあると思いますが、私は全く抵抗がなく、痛くないに越したことはない、という考えです。

事前に、この日に入院をして麻酔を打って…という計画が立てられていたのです。が。

まぁそんな計画通りに運ぶわけが、ないんです(笑)

だって赤子は、私の体の中にいても、私じゃないんですから。

そう、子供は別の命。大切でも、全く別の存在。産む前から、そこを忘れてはいけないなと。

 

 

入院3日前の深夜に破水し、慌てて病院へ連絡〜からの強制入院。

破水すると、ばい菌が体内に入ってしまう可能性があるため、家にはもういられないのです。

破水した日が土曜日で、土日は無痛分娩の対応をしていない病院だったので、

「あぁやるしかないな。」という強い気持ちとは裏腹、心臓はバクバクでした笑

 

 

さて破水したからには、今日中に陣痛が来るんだろうな、と覚悟していたにも関わらず、

2日入院しても全く陣痛が来る気配なく、ただ入院している人、状態(苦笑)

むしろ、今までひどかった胃のムカムカが解消され、妊娠中9か月の中で一番元気状態(笑)

 

 

じゃあゆっくり眠れたかというと、私がいた所は『陣痛室』で、周囲には同じ陣痛室や分娩室があり・・・他のママさんの叫び声で眠れません・・・泣。

こんな、世の終わりみたいな叫び声初めて聴いた…と思いながら寝ようとするも、怖すぎて眠れず、私の陣痛は遠のくばかり笑。

「えーっとちょっと、怖いんで一旦産むのやめていいですか?」

と言いたい。言ったところで産まなきゃいけないんだけど。笑

 

お腹の赤ちゃんはというと、呑気にしゃっくりばかりしていました笑

 

妊娠後期〜百聞は一体験にしかず〜

  • 2018.07.18 Wednesday
  • 16:32

 

いよいよ妊娠後期に入ると、やってきたのが後期悪祖。いわゆる後期つわりです…。

前期に比べればマシ…なのですが、とにかく胃がむかむか気持ち悪く、少し何かを食べるだけで、

1−2時間は胃もたれで動けないような状態…。

 

それが、まさに今ピークを迎えております(笑)。

現在、胸のすぐ下に子宮があり、「えっと…胃はどこいった?」状態。

押しつぶされている胃が、沢山食べ物を受付られるはずもなく、毎日すぐキャパオーバーです。

妊娠前、一体どんな感じで食事をしていたのか…今や思い出せません;;

とりあえずの改善策は、ちょこちょこ少しずつ食べ、胃に負荷をかけすぎないこと、です。

 

 

あとは貧血がひどくなり、いよいよ鉄剤を処方されました。

そうでなくても毎日暑くてクラクラするので、気を付けなければならないですね・・・。

 

それと、私が後期とにかく悩まされたのは、カンジダ菌。

こやつ…本当に侮れなかったです…。

カンジダ菌は、いわゆるカビ菌の一種で、誰の体にも生息している菌なのですが、

妊婦は免疫が落ちるため、この菌が繁殖しやすいんです。

まぁもれなく私は、その一人になりまして(苦笑)。

そうでなくとも、静脈瘤で痛いのに、かゆみも加わった日にはもう・・・絶叫したい日々でした・・・。

しかも、3度くらい再発しましたし…^^;

妊娠生活が終われば、こちらも自然と良くなるのだとは思いますが・・・。

少しでも違和感を感じたら、すぐに産婦人科の先生に言った方がいいです!すぐに先生が処置してくださいますよ。

 

 

 

と、まだ終わっていない私の妊婦生活なのですが、

正直に言いますと、この約9カ月・・1日も体調が万全な日はありませんでした^^;

苦行…修行だと思って、耐え抜いて耐え抜いて過ごしていました…。

きっと、色々と体調がひどい方の妊婦なのだと思いますが、その分、命をお腹で育てることの大変さを

とにかく実感しました。

もっともっと今まで、妊婦さんに優しくしたかった、というのが正直な気持ちです。

 

 

本当はもっと、「よしよしいいこだね〜うふふ。」みたいなマタニティ生活を想像してたのですが、

そんな時間はほぼ訪れず(笑)、

「こんちくしょう…出てきたら文句言ってやるぞこらぁ」と思いながらのマタニティ生活でしたね(笑)

 

赤ちゃんがお腹の中で頑張って育っている事はもちろんですが、私にとっては、

自分の体が一生懸命、大きくなる子宮や赤ちゃんに押しつぶされながらも、赤ちゃんに栄養をあげ、更には私にも栄養を与えてくれ…そんな自分自身を、産み終わったら本当にほめてあげたいです…。

出来る事なら直接会ってそれぞれの臓器に挨拶したいですが、そんなことしたら死ぬので(笑)、

心の中で沢山、いたわってあげたいと思います…;;

 

 

読んでいただくとわかるかもしれないのですが、私は未だ、赤ちゃんに対しての実感がありません。

ママはお腹の中で育ててるから、始めから母性がある…と言いますが、正直そんな実感は一切ないですし、

未だお腹に赤ちゃんがいると信じていません(笑)お腹で動く不思議な生き物…という感覚です。

赤ちゃんの事よりも、書きたいお話の事ばかり考えていたり。

復帰した時に焼きたい新しいパンの事ばかり練っていたり。

変わってしまう自分が怖いのか、自分を保とうとしているのか。そういう所もあるのかもしれません。

 

 

 

と、長々と連載(?)してきましたが、あとはいよいよ産むのみ!となりました^^

楽しみと不安と…毎日色んな想いが駆け巡っておりますが、

無事良い報告が出来る様、頑張りたいと思います〜!!

 

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